順天堂大学医学部附属 順天堂医院−婦人科内視鏡チーム−
Google  
トピックス内視鏡について治療できる疾患内視鏡手術の成績パンフレット一覧新しい治療法スタッフ工事中サイトマップ
Contents Menu
子宮動脈塞栓術

性器脱、尿失禁
2002年に追加した新しい治療法

子宮動脈塞栓術(UAE:Uterine Artery Embolization)

 太ももの付け根を5mm程度切断して血管カテーテルを挿入し、塞栓物質を使用して、子宮動脈(子宮を栄養する血管)を塞ぎます。
これにより子宮筋腫に向かう血液を減らし、筋腫を縮小することが出来ます。6〜12ヶ月で約1/3にまで減少します。
治療直後の痛みを軽減するために、当院ではペインクリニック科と協力し、硬膜外科麻酔を行っています。
手術と違ってお腹に大きな傷が残りませんが、症状が改善せず別の治療法が必要となることがあります(10〜15%)。

子宮筋腫表面に止血防止の目的のピトレッシンを局所麻酔し、電気メスで切開を加えます。

UAEの適応

 筋腫による症状(過多月経、月経困難など)があるもの。
今後妊娠のよていのないもの。
ただし、筋腫の種類により適応とならない場合もあります。

UAEにかかる費用

 UAEは現在の健康保険の適応外となっています。そのため自費扱いとなってあり、実際にかかる費用は約40〜50万円です。

↑ TOPに戻る

順天堂医院について